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雇用の際に注意すること


ペースメーカ・ICDを植え込むと、重度身体障害者1級認定(※)となりますが、ほとんどの方はいくつかの制限を除き以前と変わらない生活を送ることができます。
※平成26年4月1日以降、1級、3級もしくは4級の認定となりました。

職場では電磁波を発生する様々な機器があり就労の制限を受けることがありますが、人が立ち入れる電磁環境では、たとえ影響があったとしても重篤な身体障害を受けることはきわめてまれです。

しかし、万が一に備え、電磁波を発生する様々な機器の使用が制限されており、就労の制限を受けております。就労が制限されると配置転換(配置転換によるストレスにより退職されるケースも多くあります)や場合によれば退職を余儀なくされるケースもあります。
いったん退職されると障害者の再就職は困難で、従業員様の雇用を継続できますよう、事業主様に電磁波防護服の導入お勧めいたします。

雇用保険に加入している事業主(個人・法人)であれば、電磁波防護服の導入には「障害者作業施設設置等助成金」が独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構より購入代金の3分の2が支給されます。 詳しくは → こちら

また、その他の雇用助成金として、65才未満の障害者を新たに雇い入れた事業主はハローワークより「特定求職者雇用開発助成金」が雇用条件に合わせて30万〜240万円支給されます。 詳しくは → こちら

さらに、従業員数201人以上の事業所では従業員数の1.8%の割合で障害者雇用を義務づけられており、未達成の企業は月額4〜5万円の「障害者雇用納付金」を負担しなければなりませんが、重度身体障害者1級認定であるペースメーカ・ICD装着者を雇用すると免除されます。 詳しくは → こちら

ペースメーカ・ICD装着者を雇用する際は、お近くのハローワーク(ハローワークの所在案内はこちら)でこれらのことを一度ご相談下さい。

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