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::IHエプロン電磁波防護試験::
| 試験方法 | 試験条件 | 試験データの根拠について |
1.試験方法
人体ダミー腹部に測定器の3cu磁界プローブ (アンテナ)を挿入し、実際に卓上型IH調理器※から発生する電磁波(低周波磁界)強度をエプロンがない場合とある場合とで測定しました。

※2000Wのビルトイン型IH調理器と本試験で使用した卓上型IH調理器の比較試験を実施した結果、卓上型の方が強い電磁波が漏れていました。
試験

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2.試験条件
@ 使用製品: IH安心エプロン、各種タイプ
A 試験条件: IH調理器前面から体表までの距離:0〜30cm
調理台水平面より高さ:−10〜30cm
機器の出力:1350W、測定場所:電波暗室
B 測定機器: 1) ELT-400型磁界暴露レベルテスター
NardaSTS社(ドイツ)製
2) TDS3014Bデジタル・オシロスコープ
  日本テクトロニクス(株)製
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3.試験データの根拠について
ICNIRP(国際非電離放射線防護委員会)が人体防護のガイドラインを出しており、EU(欧州連合)はそれに準じた家電製品などの電磁波測定法としてEN50366規格を2004年に制定しました。当社の試験はそれらを参考にして人体ダミーに応用したものです。
参考:ICNIRPガイドライン(日本語版)ウェブサイト
ICNIRPとは…
WHO(世界保健機関)の協力機関の1つで,1992年にIRPA(国際放射線防護学会)から独立した専門組織。様々な種類の非電離放射線に関する影響を調査し,国際指針の作成や防護についての活動をしている。
::ICNIRPガイドラインに対する相対比を求めて低周波磁界防護性能を評価しました::
試験で用いているNardaSTS社製 ELT−400はICNIRPの時間軸評価法を世界で初めて実現した測定器です。IH安心エプロン各種を用いて、IH調理器から発生する磁界を10Hz〜400kHzの周波数範囲で磁束密度(μT)を測定し、ICNIRP(国際非電離放射線防護委員会)が定めた公衆の暴露のガイドラインを100%として相対評価をしました。

EN50366規格ではIH調理器の測定距離を調理台側面から30cmとし、測定値も実効値で規定しておりますが、当社は実際に調理する距離は10cm前後が中心であるのでそれらの距離でも測定し、測定値も実効値ではなくICNIRPが定めたピーク値としました。

その結果、本試験に使用したIH調理器についてIH安心エプロンを着用しない場合でも調理台から20cm以上離れればガイドライン内(100%)でした。しかし、それ以上近づくとガイドラインをオーバーしました。当社のIH安心エプロンを着用すると10cm以内でもほぼガイドラインを守れます。(以下の表の黄色い部分がICNIRPのガイドラインをオーバーしています。
※ここで表示しているICNIRP%は上記の測定方法で得た結果(磁束密度)を、ICNIRPの計算方法にて%表示したものです。
結果
 
::I低周波電磁波防護測定結果について::
以上の測定データから磁界により体内に生じる誘導電流は腹部において大きくなることがわかります。IH安心エプロンは腹部を中心にカバーするように設計されています。

IARC(国際がん研究機関)ではこれらの極低周波磁界をカテゴリー2B(人に対して発ガン性がある可能性がある)にリストアップしています

また、当社のIH安心エプロンを着用しても、IH調理器に密着するとICNIRPのガイドラインをオーバーするので、できるだけ10cm以内に近づかない方が良いといえます。

市販の他の電磁波防護製品で同様の試験を行いましたが、低周波磁界※に対する防護性能はありませんでした。IH安心エプロンは世界で初めてIH調理器の電磁波防護に成功した市販製品です。

※OAエプロンに低周波電界カットと表示しておりますが、OA機器から出る低出力の低周波電界は人体に影響がないとWHO(世界保健機関)でも報告されております。当社はICNIRPのガイドラインに則した測定方法で、電磁波防護性能がなかった製品(OAエプロンだけでなく、シールやチップを貼り付けるものなど)が人体への電磁波防護効果を表現することはできないと考えております。
::開発メーカーメディカル・エイド株式会社が医学会で発表したデータ::
当社は平成17年5月31日第20回日本心臓ペーシング・電気生理学会(現、日本不整脈学会)学術集会にて学会発表した他、多数の学会・シンポジウム等で発表し、科学・医学の分野においても正当な評価を頂いております。
参考:学会発表等
 
 
学会発表等は こちら
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