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MGベストのインパルスノイズに対するICD誤動作防止効果
目的方法結果考察結論参考文献
 
1. 目的
 本実験では、0Hzから1GHzの広帯域にわたる電磁波を照射するインパルスノイズ試験を実施し、MGベストのICD不要除細動ショック防止性能を評価した。
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2. 方法
 人体型ファントムICDを設置し、その上から(株)ノイズ研究所製ラディエーション・プローブ(MODEL: 01-00009A φ150mm)を、PMが最も誤動作を起こし易い位置に配置する。(図1) ノイズシュミレータ((株)ノイズ研究所製 INS-400AX)から、繰返し方形波をラディエーション・プローブに注入し、不要除細動ショックが生じるか観察する。(不適切作動の判定方法) 振幅が4kV、パルス幅が1μs、立ち上がり時間が<1nsの繰返し方形波を16msごとに照射し、照射時間は3分とした。
ICDは3台試験した。
 
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3. 結果
インパルスノイズ試験の結果、3機種中1機種に不要除細動ショックが生じ、MGベストを着用すると不要除細動ショックが消失した。
ICD VF検出回数
(MGベスト非着用)
VF検出回数
(MGベスト着用)
A 0 N/A
0 N/A
1 0
    (N/A : データなし)
 
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4. 考察
 インパルスノイズ試験のような強力な電磁ノイズは、日常生活においてまずありえない。しかし、総務省の調査では、試験上で盗難防止装置1) や据置型RFID装置2) から発せられる電磁波によるICDの不要除細動ショックが報告されており、日常生活において電磁波によるICDの不要除細動ショックの存在は否定できない。
 
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5. 結論
 MGベストは電磁波によるICDの不要除細動ショックを防止する効果があることが確認された。
 上記の研究を、2005年11月19日に第5回 ICD(植込型除細動器)公開研究会学術集会にて発表をいたしました。 → 発表内容
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6. 参考文献
1) 電波の医用機器等への影響に関する調査結果(電子商品監視機器、無線LAN機器等が植込型医用機器へ与える影響について確認) 総務省 平成16年6月18日
2) 電波の医用機器への影響に関する調査結果(新たな方式の携帯電話端末及びRFID機器が植込型医用機器へ与える影響について確認) 総務省 平成17年8月11日
 
 
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