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1.防護服衣料材の耐環境性の評価
2.防護服の電磁波暴露における温度上昇性の評価
3.防護服の着用状態における電磁波遮蔽性能の評価

4. 防護服の着用状態におけるペースメーカ誤動作防止効果の評価

 防護服の着用状態におけるペースメーカ誤動作防止効果を評価するために、以下の試験を行った。物理ファントムから水平距離50cm隔てた位置にバイログアンテナを設置し、妨害波として移動体無線機器等を考慮し、800MHzの搬送波を60Hzでパルス変調した信号を、増幅器を経由して供給する。バイログアンテナの高さはGeneratorと同じ高さとし、偏波面は、数値解析から防護服の遮蔽性能が小さいと考えられる水平偏波を用いた。また、供給電力はPMが非同期パルスを発生させ得る最小電力とした。PMが擬似心拍信号を感知しながら刺激パルスを抑制している状態で、物理ファントムに9種類の防護服(表2)を着用させた後、妨害波を照射する。ペースメーカの動作を20秒以上観察し、この期間内にパルスの発生が1パルスでも認められ、しかも再現性があった場合に干渉を受けたと判定する。

表2に示すとおり、形状に係り無く未使用のものと1年(12ヶ月)使用されたものには、非同期(不要)パルスが発生せず誤動作防止効果が認められたが、2年以上(25ヶ月)使用されたものには認められなかった。
表2 評価に用いた防護服の種類とペースメーカ誤動作防止効果
番号 ボタン位置 首回り寸法 使用期間 使用状態 洗剤種類
洗濯回数
非同期(不要)パルス
2 両脇 標準 未使用    
3 ボタン無 標準 未使用    
4 両脇 狭い 未使用    
6 両脇 広い 未使用    
Used1 正面 標準 28ヶ月 毎日着用 モノゲン
月2回
発生
Used2 正面 標準 37ヶ月 毎日着用 モノゲン
月2回
発生
Used3 正面 標準 43ヶ月 隔日着用 不明 発生
Used4 正面 標準 25ヶ月 毎日着用 石鹸
月1回
発生
Used5 正面 標準 12ヶ月 週に
2〜4日
アタック
月1回

 
ペースメーカ実機試験は こちら

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