電磁シールド車両の特徴

こんなお悩みのある事業所にお勧めです

  • ● 自社内にシールドルームを設置するスペースがない
  • ● 短期間の実験なので設備としてシールドルームを購入することができない
  • ● 他の事業部にシールドルームがあるのだが、いつも満室状況で順番待ちになっている
  • ● シールドルームのレンタル料が高く、時間の制約もあるので費用がかさんでしまう
  • ● EMI規格試験をクリアできなかった器機のノイズレベルを下げる為の対策をじっくりしたい
  • このようなお悩みが電磁シールド車両をレンタルするとすべて解決いたします。

電磁シールドルームのレンタル。検査のできる車両を手配

広帯域高性能電磁シールド性能(筐体に準ずる共振周波数帯域があります)

電磁シールド車両は十分なシールド性能を持っているので、外来ノイズの遮蔽、電波法に準拠したノイズ漏洩防止、各種EMS、EMI試験が可能です。

10kHzから10MHzまでの磁界遮蔽率

  • 1) 10 kHz ~ 50 kHz  37.79dB ~ 49.52dB
  • 2) 100kHz ~ 500 kHz  54.38dB ~ 64.95dB
  • 3) 1000kHz ~ 10MHz  69.42dB ~ 72.56dB

100MHzから1GHzまでの電磁波遮蔽率

  • 4) 100MHz ~ 1GHz  水平偏波 51.1dB ~ 68.6dB  垂直偏波 49.6dB ~ 68.9dB

1GHzから6GHzまでの電磁波遮蔽率

  • 5) 1GHz ~ 2.6GHz  水平偏波 45.2dB ~ 55.6dB  垂直偏波 41.4dB ~ 60.1dB
  • 6) 2.7GHz ~ 4.3GHz  水平偏波 42.1dB ~ 52.7dB  垂直偏波 42.3dB ~ 56.4dB
  • 7) 4.4GHz ~ 6GHz  水平偏波 35.4dB ~ 46.9dB  垂直偏波 37.4dB ~ 47.9dB
クライアント指定の日時・場所に設置し、24時間自由に使用できます。

24時間いつでも使えるシールドルーム

自社の工場や駐車スペースに設置できますので、外部電源がつながるところであれば設置場所を選ばず上記試験が可能となります。(外部電源がなくても自家発電が可能です)

電波暗室やシールドルームの施設を借りる際、規格試験→対策試験→規格試験→認証試験の流れで、何度も足を運ぶ必要があると、製品開発に時間がかかりますが、シールドルームを自社に設置する事により、レンタル期間中は24時間いつでも規格試験や対策試験が可能となり、製品の開発期間を短縮する事ができます。

時間単位のレンタル料が安価(約1,842円~/時)

1週間レンタルで基本料金25万円+設置料を時間単位で計算すると1,842~2,171円で使用できます。

料金表一覧はこちら

電磁シールド車両の仕様(特許出願中)

展開図面

  • 1.アルミパネル箱体
  • 2.ステンレス製天井、壁面
  • 3.ステンレス製隔壁
  • 4.マグネット式電磁封止扉
  • 5.コネクターパネル
  • 6.LED照明(埋込型電磁波遮断ステンレスメッシュ蓋付
  • 7.LED照明(外付型)
  • 8.電装システム
  • 9.空調システム
  • 10.上部収納庫
  • 11.アクリル2重窓
  • 12.バゲッジドア(間口:巾700×高さ900mm)
  • 13.自家発電機
  • 14.測定器収納庫1
  • 15.測定器収納庫2
  • 16.測定器収納庫3
  • 17.測定器収納庫4
  • 18.大型測定器収納庫5

寸法 巾(W) X奥行(D) X高さ(H)

車両寸法

2070X5690X2820mm

電磁シールドルーム室内寸法

1930X1990X1880mm

オペレーションルーム室内寸法

1930X1490X1930mm


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- 電源とコネクタパネル仕様表 -

外部電源(顧客設備に準ずる)

仕様項目

仕様

供給電圧

100V

最大電力

1500W

電源ブレーカー

単相2線、100V、50/60Hz、15A

自家発電バッテリー 【TEC29】

仕様項目

仕様

供給電圧

230V士10%

ダウントランスにて減圧

100V士10%

最大連続電力

2600W士5%

電源ブレーカー

単相2線、100V、50/60Hz、30A

周波数

50/60Hz士1%

直流電流

12V/10A

全高調波歪み(THD)

0.01

消費燃料(ガソリン)

230g/HP/h

コネクタパネル

N型X2、BNC型X3、USBX1、LANX2、貫通管内径q)25X1、電源ノ イズフィルタインレットX1

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各種レンタル物件基本料金(設置日9時~回収日17時まで)

※レンタル料とは別に右の配車・設置料がかかります。北海道・沖縄・離島は配車できません。

※その他関連の測定器機などもレンタルできます。

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メーカー名 装置名 基本使用単位 金額
(税別)
備 考
Narda S,T,S NBM-520 高周波電磁界測定器(プローブ付き) 1週間 81,000 100kHz~3GHz
Narda S,T,S EF-6092 電界プローブ(NBM500シリーズ用) 1週間 110,000 100MHz~60GHz
Narda S,T,S NBM用データ解析装置(PC、ソフト、光ファイバーケーブル付) 1週間 15,000  
Narda S,T,S ELT-400 磁界曝露レベルテスタ(100㎠・3㎠プローブ付き) 1週間 58,000 1㎐~400kHz
アドバンテスト U3771 スペクトラムアナライザー 1週間 52,000 9K㎐~31.6GHz
KEYSIGHT DSOX3014T デジタルオシロスコープ 1週間 31,000 DC~100MHz
NF回路設計ブロック WF1973 マルチファンクションジェネレーター 1週間 9,500 DC~30MHz
NF回路設計ブロック HAS4051 高速バイポーラ電源 1週間 30,000 DC~30MHz

シールド車両配車料金表

現在のシールド車両の配車エリアと料金は以下の通りです。

地域 エリア(都道府県) 配車可能エリア
可能○、不可×
配車料(税別)
北海道 その他の地域 × -
離島 × -
札幌市 × -
東北 青森県 80,000
岩手県
秋田県
宮城県
山形県
福島県
関東 栃木県 50,000
群馬県
茨城県
千葉県
埼玉県
東京都
神奈川県
甲信越 新潟県
長野県
山梨県
東海 静岡県 30,000
愛知県
岐阜県
三重県
北陸 富山県
石川県
福井県
近畿 大阪府
滋賀県
京都府
奈良県
和歌山県
兵庫県
四国 香川県
徳島県
高知県
愛媛県
山陽 岡山県
広島県
山陰 鳥取県 50,000
島根県
山口県
九州 福岡県
佐賀県 80,000
長崎県
大分県
宮崎県
熊本県
鹿児島県
沖縄 沖縄本島 × -
その他の離島 × -
  

シールド車両配車料金表

電磁シールド車両配車・設置エリア 配車設置料(税別)
東海・北陸・近畿・四国・山陽 ¥30,000
関東・甲信越・山陰・福岡県 ¥50,000
東北・九州(福岡県を除く) ¥80,000
エリア外(北海道・沖縄・離島) -

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シールドルーム用途だけでなく規格試験や対策試験にもご利用下さい
EMI対策試験用システムを用意しているので、電波暗室でオーバーしたノイズレベルを相対値で測定することが可能です。

対応規格試験

イミニティ(EMS)試験

  • ①ファーストトランジェント/バースト試験  関連規格No IEC 61000-4-4
  • ②雷サージ試験  関連規格No IEC 61000-4-5
  • ③電動妨害イミニティ試験  関連規格No IEC 61000-4-6
  • ④電源電圧変動試験  関連規格No IEC 61000-4-11
  • ⑤インパルスノイズ(雑音許容度)試験

エミッション(EMI)測定

⑥伝導妨害波測定(雑音端子電圧測定)  関連規格No EN55014等

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対策試験

EMS・EMI規格測定を電波暗室等で実施した際、規格をオーバーしたノイズレベルを相対値で測定することが可能です。 例えば、規格試験合格に5dB低減する必要があった場合、電磁シールドルーム内で5dB低減を実現し、EMS・EMI規格試験に合格させることが可能になります。

対策試験の注意点

  • 1) EMS・EMI規格測定を先に実施し、規格をオーバーするノイズの周波数、ノイズレベルをあらかじめ特定しておいて下さい。※最初から本シールドルームでEMS・EMI対策試験はできません。
  • 2) 本シールドルームは30MHz~100MHzの帯域では共振ノイズで測定が難しい場合がございますので、100MHz以上のノイズ対策でご利用願います。
  • 3) シールドルーム内の反射波の影響により、アンテナや測定対象器機の位置が変化するとノイズレベルも変化します。器機にノイズ対策をし、再測定する際は元の位置に戻せるよう位置決めのマーカーをして下さい。

※対策試験用にスペクトラムアナライザーに接続できる測定用ポールアンテナ(30MHz~1GHz)、N型同軸ケーブル、3Ω、10Ωのアットネーターを電磁シールド車両に付属しております。

※シールドルーム内での対策試験は測定条件や器機によって調整が必要なので、その点をご理解頂いた上、実施して下さい。

イミニティ(EMS)試験         規格試験の要件

  • ① 静電気放電試験              3m角以上のシールドルーム
  • ② 放射妨害波測定(1GHz以上)       電波全無響室の部屋

エミッション(EMI)試験        規格試験の要件

  • ① 放射妨害波測定(1GHz以下)       電波半無響室以上の部屋
  • ② 放射妨害波測定(1GHz以上)       電波半無響室以上の部屋
  • ③ 放射妨害波測定(対策用簡易測定)       電波全無響室の部屋
  • ④ 妨害電力測定(雑音電力測定)       10m暗室の使用を義務付け
  • ⑤ 照明器具の妨害歯波強度試験(9kHz~30MHz)  部屋の大きさ
           

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