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EMC(電磁不干渉)対策
人体用MGネットについて
  特長
  電磁シールド性能
  導電性とその他の物性
  抗菌性
  蓄熱・輻射熱性能
使用例
Q&A
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 金属アレルギーとは、金属と汗に含まれる塩素イオンの作用によって、皮膚が拒絶反応を起こして皮膚がかぶれる状態をいいます。 銀は極めてアレルギー症状を発現しにくい安全な金属です。
 一般的な電磁波シールド材の多くは、安価なニッケル等の金属メッキを使用しています。 ニッケルは直接肌に触れた場合、他の金属に比べて溶けだしやすく、汗をかいていれば、 汗に含まれる塩素イオンの作用でより溶けだしやすくなる性質を持っているので注意が必要です。
 当社の「MGネット」製品は使用目的、安全性を考慮し、コーティングに銀を用いて金属アレルギーの危険性を最小限に抑えています。
 また、生地に電磁波シールド材をコーティングしている一般的な製品と違い、 「MGネット」製品は繊維レベルで銀コーティングを行っていますので、 コーティング材の磨耗や剥離にも強く、耐久性のある製品です。

ニッケルに関する「製品安全データシート」はこちら

ニッケルの人健康有害性
呼吸器感作性 区分1
皮膚敏感性 区分1
発がん性 区分2
特定標的臓器・全身毒性(単回暴露) 区分1(呼吸器・腎臓)
特定標的臓器・全身毒性(反復暴露) 区分2(呼吸器)
ニッケルの環境有害性
水性環境慢性有害性 区分4
ニッケルの危険有害情報
吸引するとアレルギー、ぜんそくまたは呼吸困難をおこすおそれ
アレルギー性皮膚反応を引き起こすおそれ
発がんのおそれの疑い
呼吸器、腎臓の障害
長期または反復暴露による呼吸器障害
長期的影響により水生生物に有害のおそれ

品番 MGNET-010
巾×長さ 105cm×約80m
目付(重量) 20g/u
素材 基材 ナイロン繊維
コーティング材 銀(純度99%)
電磁波シールド性
(KEC法)
100kHz〜3GHz 1枚 21.5〜30dB(E-field)
4枚重ね 23.22〜60dB(E-field)
電磁波シールド性
(フリースペース法)
4.5MHz〜1.4GHz 1枚 30〜40dB(E-field)
4枚重ね 47〜60dB(E-field)
7.75GHz〜13GHz 1枚 20〜40dB(E-field)
4枚重ね 40〜60dB(E-field)
耐久性 人体用 1年で20〜30%性能低下
EMC対策用 通常5年間性能保証
導電性 表面抵抗
(Ω/10×10cm)
縦方向 1.4Ω
横方向 3.3Ω
抗菌性(黄色ブドウ球菌)
SEK規格 ※統一試験法
人体用のみ抗菌性があります
生菌数 20以下
静菌活性値 5.8以上
殺菌活性値 3.1以上

■ 価格
人体用MGネット(生地巾105cm)
※1m単位で切り売りいたします
¥13,000(税別)

ご購入のご案内
 
※以上デザインなど、予告なしに変更される場合があります。

≪ KEC法 電界シールドデータ ≫
周波数ごとにMGネットを1〜4枚を重ねた時の電界シールドデータ(dB:デシベル単位)です。
※40dBで99%、60dBで99.9%のシールド性能があります。携帯電話を完全に圏外にしたい場合は40dB以上のシールド性能が必要ですので、MGネット3重以上してご使用下さい。
KEC法電解シールドデータ
▲MGネットの重ね合わせによる近傍電界に対するシールド性能の比較(KEC法):Measurement Limitは測定限界値を示す。MGネットを重ね合わせることにより1MHz〜2.5GHz高周波電磁波に対しシールド性能が20dB→60dBへ上がることが分かる。
 
KEC法電界シールド測定方法
MGネットの重ね合わせによる電磁波シールド性能の比較
MGネットの重ね合わせによる電磁波シールド性能の比較を行った。近傍電界に対するシールド性能を、KEC法を用いて右のとおり計測した。
結果を(上の表とグラフ)に示す。この結果より、MGネットを重ねで使用することにより、1MHz〜2.5GHz高周波電磁波に対しシールド性能が上がることが分かる。

KEC法による近傍電界に対するシールド性能測定方法(右図)
 
≪ フリースペース法 電界シールドデータ ≫
周波数ごとにMGネットを1〜6枚を重ねた時の電界シールドデータ(dB:デシベル単位)です。
MGネットの各周波数帯域におけるシールド性能評価を米国のHVS Technologies, Inc.(電子音響研究センター付属電磁吸収遮蔽材とテスト設備専門機関)にて実施した。
その結果、周波数0.045GHz〜1.4GHz時で遮蔽率30〜40dB以上、周波数7.75GHz〜13.0GHz時で遮蔽率20〜40dB以上の電磁波シールド性能が確認された。詳細を表2に示す。
▼表2 MGネットの各周波数帯域におけるシールド性能評価
テスト実施日 1997年12月10日
測定施設 HVS Technologies, Inc.(米国の電子音響研究センター付属電磁吸収遮蔽材とテスト設備専門機関)
測定者 Prof. Vijay K. Varadan(アメリカ ペンシルバニア州立大学 電子音響材&装置工学研究センター)
使用電磁波遮蔽材 MGネット
測定機器 HVS Free Space Microwave Measurement System
測定方法 HVS Free Space Microwave Measurement Systemを用いたMGネットの電磁波吸収率と透過減衰率の測定
測定結果 周波数0.045GHz〜1.4GHz時:
吸収率:1%前後
遮蔽率:30〜40dB以上
周波数7.75GHz〜13.0GHz時:
吸収率:1%前後
遮蔽率:20〜40dB以上



製品の特長は こちら
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